タカシマヤプラチナデビットカード、ここだけは知っておきたいポイント

2017年11月16日

あの有名な百貨店、高島屋のデビットカードが登場しました。百貨店初のデビットカード、さらにプラチナカードということで、初めてづくしです。デビットカードといえば、一般的には銀行が発行している場合が多く、これはいったいどういう仕組みになっているのでしょうか。気になる年会費や高島屋の歴史も交えながら紹介させていただきます。

高島屋の歴史

高島、は地名だった

高島屋というと新宿南口や二子玉川のイメージがありますよね。ただ、調べてみると滋賀県高島市が高島屋の由来になったとのことです。

wikipediaによると

1831年(天保2年)、京都で飯田新七が古着・木綿商を開き、義父の飯田儀兵衛の出身地である近江国高島郡(現・高島市)から髙島屋と名付けた。1919年(大正8年)には、株式会社 髙島屋呉服店として大阪・長堀橋に店を構える。(wikipediaより)

とあります。これは知りませんでしたね。

日本を代表するデパートブランド

平成26年~平成27年のデータによれば、高島屋の業績は三越伊勢丹HD、パルコや大丸、松坂屋などを持つJ.フロント リテイリングに次ぐ3位になっています。多くの百貨店は併合を繰り返し巨大化し地位を守っていますが、高島屋はどことも合併することなく独立型百貨店となっているのも特徴です。今では中国やベトナムにも店舗を出すなど、日本を代表する百貨店となっています。

タカシマヤプラチナデビットカードとは

受け持ちはソニー銀行、加盟店はVISAです

デビットカードは銀行から直接引き落とす仕組みになっているので、銀行がカードを出すのが一般的です。さて、では高島屋が銀行業をするのかというとそうではなく、ソニー銀行から派生するタイプのデビットカードということになります。

カードの加盟店はVISAのみとなります。

気になる年会費

なんと、年会費は税抜きで三万円です。プラチナカードのデビットカードは他にはありませんし、ゴールドカードもここまでかかるものはありません。ダントツで維持費のかかるプラチナデビットカードです。

けっこう貯まるポイント

タカシマヤのご利用で最大10%、特価品・食料品でも3%、国内のVisa加盟店での利用で2%のポイントがつきます。これは、ほかのデビットカードと比べても、いや、むしろクレジットカードと比べてもかなりポイントがつきますね。

駐車場代も無料に

高島屋は都市部にあるので、駐車場代がけっこうします。このカードがあれば5時間無料ということで、買い物しなくてもふらっと高島屋に立ち寄ることができますね。車を使う方にはかなりお得かもしれません。

配送も無料

こういったサービスも百貨店らしいですね。大きさ、数量にかかわらず、配送料が無料になるということです。

デビットカードとしては完璧

海外を含めての補償、ATM手数料も月に5回まで無料、さらにプラチナカードの特典に多くある、海外でのトラベルデスク対応も完備しています。

まとめ

月3万円という年会費はなかなかですが、高島屋を頻繁に使う方でしたらいいかもしれません。10%のポイントが付くというのは、要するに30万円使えば3万円ということですからね。宝飾品などを多く買う方でしたらそれくらいは使うかもしれませんし、レストラン利用でも3%という破格のポイントが付きますしね。