三菱東京UFJデビットカード、ここだけは知っておきたい

2017年12月4日

今回は三菱東京UFJデビットの紹介をします。数あるデビットカードの中でも、かなり上位の人気カードだと思います。三菱東京UFJ銀行の発行するデビットカードです。

誰でも知ってる三菱東京UFJ銀行

三菱東京UFJ銀行の歴史

2006年に東京三菱銀行とUFJ銀行が合併してできました。東京三菱銀行が合併したら三菱東京UFJ銀行になるという、ちょっとややこしいネーミングで惑わされた利用者も多いのではないでしょうか。

母体となるのは三菱銀行です。それこそ、戦前の日本を代表する財閥の一つである三菱財閥がやっている銀行で、その歴史もとても長いです。その三菱銀行が度重なる吸収合併を経て誕生したのが三菱東京UFJ銀行で、テーマカラーの赤も継続して使い続けています。

三菱東京UFJ銀行の規模

その豊富な資金力は日本の中ではトップ、世界の中でもベスト10に入るという、巨大なメガバンクです。実際に、ご利用になられている方も多いのではないでしょうか。

三菱東京UFJデビット

選べる加盟店

JCBとVISAのどちらかを選択できます。どちらを選択しても、サービス内容はあまり変わらないようです。

ポイント還元率は低い

VISAの場合はポイントはたまりません。JCBの場合はOki Dokiポイントが貯まります。ただどちらも還元率としては基本的には0.2%のキャッシュバック、誕生月などいろいろ条件が重なって最大で0.5%となります。正直、還元率はそこまで高くないですね。

年会費はかかるので注意

気になる年会費はJCB利用でもVISA利用でも1080円かかります。ただし、初年度、もしくは23歳以下は無料になります。年間10万円以上の利用でも無料になります。

とりあえずデビット機能をつけておくか、という感覚ですと、うっかり年会費がかかってしまう可能性もあり注意が必要です。

保障はばっちり

JCB、VISAともに、基本的な不正利用などの保障はちゃんとあります。このあたりは安心してお使いいただけますね。

海外保険もあります。

JCBに限り、海外旅行保険もあります。海外旅行保険のあるデビットカードは珍しく、貴重な存在ですね。ただ、当たり前ですが支払いにカードを使った場合に適用されるため、持っているだけではだめです。以下はオフィシャルホームページから保険の引用となりますが、これだけあれば悪くないですね。

①海外旅行保険
【死亡後遺障害】最大3,000万円
【傷害・疾病治療】最大100万円
【賠償責任】最大2,000万円
【携行品の損害】1旅行最大20万円、年間100万円(自己負担額3,000円/1事故あたり)
【救援者費用】最大100万円

  • ※海外旅行に関する所定の料金のお支払いにJCBデビットをご利用いただいた場合、適用されます。

②国内旅行保険
【死亡・後遺障害】最大3,000万円

  • ※国内旅行に関する所定の料金のお支払いに事前にJCBデビットをご利用いただいた場合、適用されます。

デザインは流行りの縦

色は黒、赤、白の3色から選べます。デザインは最近クレジットカードで流行っている縦です。三菱東京UFJ銀行が発行しているクレジットカードは横なので、そこを明確に差別化しているのも面白いですね。

キャッシュカードとは別

デビットカードはキャッシュカードと一体化している場合が多いのですが、なんと三菱東京UFJ デビットカードはキャッシュカードと一体型ではないのが特徴です。これは意外と珍しいですね。

一時的とはいえ、人に渡すことの多いデビットカード。口座番号の書いてあるものを渡すのに抵抗のある人にはいいかもしれません。

まとめ

銀行最大手の三菱東京UFJ銀行が発行するデビットカード、意外とそこまでデビットカード自体のメリットは多くはありません。ただ、大手メガバンクが発行する安心感と、旅行保険、キャッシュカードと別タイプであることにメリットを感じることができるのであればいいかなと思います。

私はデビットカード利用の口座はメインバンクとは分けたほうがいいかなと思うタイプなので、メインバンクが三菱東京UFJ銀行であるならわざわざここで作らなくてもいいのかなとは思います。